ホーム マガジン 新商品紹介 「名作絵本のクッキー缶セレクションby Cake.jp」コラボエコバッグが登場!羽田空港、グランスタ東京、渋谷スクランブルスクエアで開催のポップアップストアで限定販売

新商品紹介

「名作絵本のクッキー缶セレクションby Cake.jp」コラボエコバッグが登場!羽田空港、グランスタ東京、渋谷スクランブルスクエアで開催のポップアップストアで限定販売

おすすめ商品

【食べログ100名店】MAISON D'AHNI 10周年記念  クッキー缶
PR

【食べログ100名店】MAISON D'AHNI 10周年記念 クッキー缶

** 10年分の「ありがとう」を、そっと缶に詰めて **  あの頃、親が買ってきてくれたクッキー缶。蓋を開ける瞬間の、胸の高鳴り。どれから食べようか、誰がどれを食べたかで、ちょっと揉めたりして。そんな日々のかけがえのない記憶が、いま、この缶の中に蘇ります。 ** 旅と記憶が詰まった、メゾンダーニの特別なクッキー缶 ** メゾンダーニのシェフ戸谷は、20歳で料理の世界に入り、10年以上の経験を積んだ後、2013年にフランスへ渡りました。そこで出会ったのが、フランスとスペインにまたがるバスク地方の焼き菓子です。 本場での修業を経て、2015年に白金で「メゾンダーニ」をオープン。このクッキー缶は、シェフの10年間の旅と情熱、そしてバスク地方への愛が凝縮された、まさに「10年の集大成」です。 ** 缶を開けるたびに、新しい発見を ** 缶の中には、ガレットバスクを中心に、アーモンド、ピスタチオ、紅茶、オレンジなど、個性豊かな10種類の味が詰まっています。味も食感も、形もそれぞれ異なるお菓子たちは、まるでバスク地方の多様な風景を思わせます。 缶を開けるたびに「今日はどれにしよう」「明日はこれを取っておこう」と、特別な時間を演出してくれます。ひとつずつゆっくりと味わいながら、至福のひとときをお楽しみください。 ** 食べ終わった後も、楽しさが続く ** 食べ終わった缶は、小物入れとしてもお使いいただけます。蓋に描かれた絵画は、バスク地方の画家Patrick Cossu氏に依頼した、この缶のためだけの特別な作品です。 また、側面の模様は、バスク地方に古くから伝わる伝統的な文様「ラウブル」。バスクの人々の生活に溶け込むこの十字模様が、缶全体に上品な雰囲気を添えています。 ** 贈りものにも、自分へのごほうびにも ** 大切な方への贈りものに、また、日頃頑張っている自分へのごほうびに。このクッキー缶は、開ける時間そのものが、心を豊かにするプレゼントになります。控えめな甘さと洗練された味わいは、どんな方にも喜んでいただけるクッキー缶です。 【クッキー内容】 1 ガレットバスク 16枚 アーモンド風味のサブレ 2 ガレットバスクピスターシェ 8枚 ピスタチオ風味のサブレ 3 ガレットバスクショコラ 8枚 チョコレートとアーモンド風味のサブレ 4 ノワゼット 7枚 ローストしたヘーゼルナッツ入りのクッキー 5 ノワ ド ココ 8枚 ココナッツ風味のクッキー 6 フランボワーズ 6枚 ラズベリー風味のクッキー 7 テ ノワール 6枚 紅茶風味のクッキー 8 オランジュ 6枚 オレンジ風味のクッキー 9 リンツァー 6枚 シナモンとレモン風味のクッキー 10 サブレブルトン 8枚 ブルターニュの岩塩をアクセントにした厚焼きのバタークッキー ※数量は目安です 〜 MAISON D'AHNI (メゾン・ダーニ) ブランド紹介 〜 フランスとスペインの国境に広がる、風光明媚なバスク地方。MAISON D'AHNIは、この地の伝統的なスイーツである「ガトーバスク」や「マカロンバスク」を中心に、日本の四季折々の食材を活かした色とりどりの生菓子も提供するパティスリーです。 〜 シェフパティシエ 戸谷尚弘のこだわり 〜 MAISON D'AHNIを率いるのは、フランスでの豊富な修行経験を持つシェフパティシエ戸谷 尚弘(とだに なおひろ)です。20歳でパティシエの道を歩み始め、単身フランスへ渡り、バスク地方を代表する老舗「Miremont(ミルモン)」や「LA VIEILLE FRANCE(ラ・ビエイユ・フランス)」で研鑽を積みました。2015年の帰国後、同年6月に「MAISON D'AHNI Shirokane(メゾン・ダーニ シロカネ)」をオープンしました。 シェフ戸谷が何よりも大切にするのは、お客様が口にした瞬間の「食感」。その日の気温や湿度、生地の状態を見極めながら、1日に何度も焼き上げています。 バスクへの深い愛情と、素材・製法への揺るぎないこだわりが随所に詰まった、シンプルながらもアイデア溢れるMAISON D'AHNIのお菓子たち。本場の味と日本の繊細な感性が融合した、唯一無二のスイーツ体験をぜひお楽しみください。

¥5,800

3月25日より販売開始

ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」を運営する株式会社Cake.jp(本社:東京都新宿区、代表取締役:高橋 優貴)は、クッキー缶を入れるのにぴったりな名作絵本とのコラボレーションエコバッグを2025年3月25日(火)より羽田空港、JR東京駅構内 グランスタ東京、渋谷スクランブルスクエアで開催中のポップアップストア「名作絵本のクッキー缶セレクション by Cake.jp」で限定販売いたします。

絵本コラボクッキー缶は、子どもたちに馴染みのある大人気絵本の世界をそのままスイーツで表現したCake.jpの中で人気のシリーズです。クッキーを食べ終わったあとは、小物入れとして二次利用できるかわいい缶が形として残るため、ギフトやご自身へのご褒美スイーツとして、多くのお客様にご利用いただいてまいりました。

今回、クッキー缶を入れるのにぴったりなエコバッグを一部ポップアップストアのみで限定販売します。

ご用意しているのは『ねないこ だれだ』『ねずみくんのチョッキ』『おまえうまそうだな』『パンダ銭湯』の4種類。クッキー缶と一緒にプレゼントにしたり、また便利なサイズ感のためご自宅用にしたりと様々な用途でお使いいただけます。

当社は今後も多様化する顧客のニーズをくみ取りながら、商品ラインナップを拡大してまいります。お届けするスイーツを通じて、誕生日や記念日のお祝いのみならず、日常の様々なシーンにおいて、お客様により多くの幸せな時間をご提供してまいります。

商品概要

『ねないこ だれだ』エコバッグ 2,200円(税込)

『ねずみくんのチョッキ』エコバッグ 2,200円(税込)

『おまえうまそうだな』エコバッグ 2,200円(税込)

『パンダ銭湯』エコバッグ 2,200円(税込)

エコバッグ販売ポップアップストアについて

羽田空港 第1ターミナル 2階 羽田スタースイーツ

会期  :2025年1月10日(金)~2025年4月8日(火) 89日間
住所  :〒144-0041 東京都大田区羽田空港3丁目3−2 第一旅客ターミナルビル2階
営業時間:7:00~20:00

JR東京駅構内 グランスタ東京

会期  :2025年3月6日(木)~4月8日(火)  34日間
住所  :〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅構内 地下1階 
     グランスタ東京 イベントスペース chikakita
営業時間:10:00~20:00

渋谷スクランブルスクエア 1F ポップアップスペース Space1

会期 :3月27日(木)~4月9日(水)
住所 :〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12
営業時間:10:00~21:00

ねないこ だれだ:© Keiko Sena 1969
ねずみくんのチョッキ:©なかえよしを・上野紀子 / ポプラ社
おまえうまそうだな:©宮西達也 / ポプラ社
パンダ銭湯:© tupera tupera / EHONKAN

絵本コラボクッキー缶商品一覧
https://cake.jp/category/sweets/grilled-sweets/cookie/can-cookie/picturebook-can-cookie/

催事情報一覧
https://cake.jp/content/145354/

ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp」とは

2017年1月より、ケーキ・スイーツの専門通販サイト「Cake.jp」を運営。「スイーツで心の温度を上げる」というミッションのもと、自分たちが食べたい、だれかにあげたいと本気で思えるスイーツをお届けしています。現在、会員数150万人、加盟店舗数1,700店舗以上、8,000種類のラインアップを展開。プラットフォーム以上の価値を提供できるよう、テクノロジーを活用した新商品の開発や加盟店へのブランディングサポートなども行っています。
https://cake.jp/

株式会社Cake.jp

会社名   : 株式会社Cake.jp
代表者   : 代表取締役 高橋優貴
本社    : 東京都新宿区西新宿6丁目24-1 西新宿三井ビル1503
設立日   : 2009年4月23日
従業員数  : 62名(パート、アルバイト含む)
決算期   : 12月
URL    : https://corp.cake.jp/

商品についてのお問い合わせ先

Cake.jpカスタマーサポート
メールアドレス:support@cake.jp
※24時間受付。返答は内容を確認後、順次対応いたします。

  • 記念日登録で参加!全員当たる誕生日くじ
  • サンリオエンジョイアイドルシリーズ カスタムケーキメーカー

SNSをフォロー