意外と簡単！本格トリュフチョコレシピ（材料はたった3つ）

おすすめ商品

【食べログ100名店】MAISON D'AHNI ガトーバスクとガトーバスクオウショコラセット 6個入り

【MAISON D'AHNI ガトーバスク＆ガトーバスクオウショコラセット 6個入り】フランスで培った経験をもとに、ひとつひとつ丁寧に焼き上げたMAISON D'AHNI人気の焼き菓子セットです。今回は、ブランドを代表するガトーバスクと、そのチョコレートバージョンであるガトーバスクオウショコラを贅沢に詰め合わせました。【セット内容のご紹介】 ●ガトーバスク独自の伝統と文化を持ち、ヨーロッパ有数の美食の地として知られるバスク地方。ガトーバスクは、古くから王侯貴族や食通たちに愛されてきた、この地の代表的な伝統菓子です。フランス産の香り高いバターを使用したアーモンド風味のクッキー生地は、香ばしくサクサクとした食感。中はしっとりとして甘く、アクセントに加えた黒さくらんぼのコンフィチュールが、素朴ながらも奥深い味わいを長く引き立てます。 ●ガトーバスクオウショコラガトーバスクの魅力はそのままに、チョコレートの豊かな風味をプラスしました。チョコレート風味のクッキー生地で、なめらかなチョコレートクリームを丁寧に包み込んで焼き上げています。濃厚ながらも上品な甘さが広がる、チョコレート好きにはたまらない一品です。〜 MAISON D'AHNI (メゾン・ダーニ) ブランド紹介〜フランスとスペインの国境に広がる、風光明媚なバスク地方。MAISON D'AHNIは、この地の伝統的なスイーツである「ガトーバスク」や「マカロンバスク」を中心に、日本の四季折々の食材を活かした色とりどりの生菓子も提供するパティスリーです。〜シェフパティシエ戸谷尚弘のこだわり〜 MAISON D'AHNIを率いるのは、フランスでの豊富な修行経験を持つシェフパティシエ戸谷尚弘（とだになおひろ）です。20歳でパティシエの道を歩み始め、単身フランスへ渡り、バスク地方を代表する老舗「Miremont（ミルモン）」や「LA VIEILLE FRANCE（ラ・ビエイユ・フランス）」で研鑽を積みました。2015年の帰国後、同年6月に「MAISON D'AHNI Shirokane（メゾン・ダーニシロカネ）」をオープンしました。シェフ戸谷が何よりも大切にするのは、お客様が口にした瞬間の「食感」。その日の気温や湿度、生地の状態を見極めながら、1日に何度も焼き上げています。バスクへの深い愛情と、素材・製法への揺るぎないこだわりが随所に詰まった、シンプルながらもアイデア溢れるMAISON D'AHNIのお菓子たち。本場の味と日本の繊細な感性が融合した、唯一無二のスイーツ体験をぜひお楽しみください。

¥3,630

チョコレート好きに大人気のトリュフチョコが、自宅で簡単に作れるのをご存知でしたか？

この記事では、本格トリュフチョコのレシピを紹介します。使用する材料が少なく、調理工程がシンプルであるため、スイーツ作りが初めての方でも、簡単に完成度の高いトリュフチョコに仕上げられますよ。そんな絶品のトリュフチョコを友人や家族に、ぜひプレゼントしてみてください。みんな大喜びに違いありません。

またトリュフチョコ作りは、コツをしっかり押さえないと、きれいな丸形に整えられません。歪な形になり、見た目の悪さだけで、おいしさが半減してしまいます。

しかし、この記事に書いてあるコツを押さえれば、トリュフチョコ作りに失敗することはありません。見て楽しめるのはもちろん、SNS映えするきれいなトリュフチョコになりますよ。ぜひレシピを活用して作ってみましょう。

また後半では、Cake.jpで取り寄せられるトリュフチョコを紹介します。プロのパティシエが作る極上のトリュフチョコばかりですので、最後まで読んでみてくださいね。

3つの材料で本格トリュフチョコ作り

ここではトリュフチョコの簡単レシピを解説します。実はたった3つの材料で、絶品のトリュフチョコを作れてしまうんです。調理時のコツもお伝えしますので、しっかり押さえて作ってみてくださいね。完成度の高さに、とても感激しますよ。

材料（トリュフチョコ12-14個分）

ミルクチョコレート　150-180g（板チョコ3枚）
生クリーム　100-120ml
ココアパウダー　適量

トリュフチョコの作り方

1.ミルクチョコレートを細かく刻みます。
2.耐熱ボウルに刻んだミルクチョコレートを入れてください。
3.鍋に生クリームを入れ、弱火で沸騰直前まで温めましょう。
4.チョコレートの入った耐熱ボウルに、温めた生クリームを入れ、耐熱性のヘラでよく混ぜ合わせます。
5.クリーム状になったら、ラップをして冷蔵庫で30分冷やしてください。
6.冷蔵庫で冷やしたチョコレートをスプーンですくい、一口大に丸めて、バットに並べます。
7.ココアパウダーをまんべんなくまぶしましょう。
8.器に盛りつけて完成です。

トリュフチョコ作りのコツ

生クリームをミックスしたチョコレートを、冷蔵庫でよく冷やしましょう。チョコレートがよく冷えてないと、手で丸めている間に、溶けてきてしまうので注意が必要です。氷水で手を冷やしてから、丸めるのもおすすめです。
耐熱性のゴムヘラを使いましょう。生クリームを沸騰直前まで温めているため、ゴムヘラが溶けてしまう可能性があります。

大人の味！ラムレーズントリュフへのアレンジ方法

トリュフチョコレシピに少しアレンジを加えるだけで、ラムレーズントリュフを作れてしまいます。必要な材料から作り方、そして押さえるべきコツをお伝えします。大人のチョコレートを堪能してみたい方は、ぜひレシピを活用して作ってみてくださいね。

材料（ラムレーズントリュフ12-14個分）

ミルクチョコレート　150-180g（板チョコ3枚）
生クリーム　100-120ml
ラムレーズン　200g
アーモンドなどのナッツ　適量
ココアパウダーやシュガーパウダー　適量

ラムレーズントリュフの作り方

1.ミルクチョコレートを細かく刻みましょう。
2.耐熱ボウルに刻んだミルクチョコレートを入れます。
3.鍋に生クリームを入れ、弱火で沸騰直前まで温めてください。
4.チョコレートの入った耐熱ボウルに、温めた生クリームを入れ、耐熱性のヘラでよく混ぜ合わせます。
5.ラムレーズンとナッツを加え、優しく混ぜ合わせてください。
6.クリーム状になったら、ラップをして冷蔵庫で30分〜1時間冷やしましょう。
7.冷蔵庫で冷やしたチョコレートをスプーンですくい、一口大に丸めて、バットに並べます。
8.ココアパウダーをまんべんなくまぶしてください。
9.器に盛りつけて完成です。

ラムレーズントリュフ作りのコツ

ラムレーズンを入れたら、優しくゴムヘラで混ぜましょう。強く混ぜると、ラムレーズンがつぶれてしまうことがあります。しっとりした食感を残すためにも、混ぜる際は力の入れ方に注意しましょう。
冷蔵庫で冷やす時間は、チョコレートの状態を見ながら調整してください。ラムレーズンやナッツを入れているため、チョコレートだけで作ったトリュフチョコと比べ、時間が異なります。
お好みに合わせて、トッピングをアレンジしてください。今回はアーモンドとココアパウダーを使いましたが、マカデミアナッツやカシューナッツ、シュガーパウダーなど、様々なトッピング素材があります。あなた好みのオリジナルのトリュフへ仕上げてみてください。