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「お母さんの味」が日本一の手土産になるまで。マミーズ・愛と奇跡のアップルパイ物語

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【スマッシュケーキ】1才誕生日に│乳卵小麦不使用いちごみるくケーキ(4号)元アレっ子パティシエ
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【スマッシュケーキ】1才誕生日に│乳卵小麦不使用いちごみるくケーキ(4号)元アレっ子パティシエ

1才から召し上がれるケーキです 小さなお子さまによく選ばれております 親御様も美味しく一緒に楽しめるケーキです 乳・卵・小麦不使用 いちごみるくのやさしい甘さのバースデーケーキ ふんわりとした米粉スポンジに、 やさしい甘さの豆乳クリーム。 そこに甘酸っぱいいちごを合わせ、表面にはいちごジュレで固めております 甘さ控えめで胃もたれしにくく豆乳クリームも軽やかに仕上げております 乳・卵・小麦を使用せずに仕上げているため、 食物アレルギーをお持ちの方でも 安心してお召し上がりいただけます。 お誕生日や大切な記念日を 【このケーキが生まれた理由】 はじめまして、「アレルギーケーキあんしん」オーナーの樋口です。 実は私自身、幼い頃に乳卵ナッツ類の食物アレルギーがあり、 食べ物に対して自由に食べられなかった経験があります。 まわりの子たちが当たり前のように食べているケーキを、 自分だけ我慢しなければいけない。 その寂しさや悔しさは、今でも忘れることができません。 だからこそ私は、 「同じ想いをする子をひとりでも減らしたい」 「アレルギーがあっても普通のケーキと遜色ないレベルで提供したい」 そう思い、このお店を始めました。 何度も何度も試行錯誤を重ねてようやく自信をもって全国各地へお届けしております ケーキは、ただのスイーツではなく “思い出をつくる存在”だと思っています。 このケーキが、大切な1日を笑顔で過ごすきっかけになれば嬉しいです。 こんな方におすすめ ・食物アレルギーがあるお子さま ・家族みんなで同じケーキを食べたい方 ・安心できる誕生日ケーキを探している方 ・グルテンフリーのケーキ 【おいしい召し上がり方】 冷蔵庫で約8時間ゆっくり解凍していただくと美味しく召し上がれます 解凍後は賞味期限に関わらず、できるだけ早めにお召し上がりください。

¥6,400

あの「お母さんの味」が、なぜこれほどまでに多くの人を惹きつけるのでしょうか。大反響を呼んだ第1弾に続き、今回はマミーズのアップルパイが歩んできた、波乱万丈で温かい「物語」の深層に迫ります。

家族のために焼いたたった一つのおやつが、日本一の手土産に選ばれるまでの軌跡。そこには、母から娘へ、そして支えてくれる仲間たちへと受け継がれる、揺るぎない信念がありました。

始まりは、4人の子供たちが囲む「世界で一番小さくて温かい食卓」

とある下町の横川家。そこには、兄妹4人で囲む賑やかな食卓がありました。 母親が焼きたてのアップルパイを運んでくると、「わーい!」「早く早くー」「いい香り!」と子供たちの歓声が飛び交います。

大好きなアップルパイを前に、子供たちはかたずを飲んで分けられるのを待ちます。ピッタリ4等分に切らなければ喧嘩になりかねないため、母親の手はいつもより慎重です。切り分けられたツヤツヤのアップルパイには、子供たちの満面の笑みが映っていました。

口からこぼれ出すりんごとカスタードを、あっという間に食べ尽くす子供たち。自分は口にせずとも、満足そうにお皿を片付ける母親の姿。そんな光景がマミーズの原点です。

きっかけは、4人の子供たちと住むには手狭になったため引っ越した先に、備え付けのオーブンがあったこと。「じゃあクッキーでも焼いてみるかね」と始めたおやつ作りでした。4人もいれば好き嫌いも分かれますが、全員が大好きだったのが「アップルパイ」だったのです。

小さな子供でも食べられるようにシナモンなどのスパイスを抜き、代わりに大好きなカスタードクリームをたっぷり入れる。あの手この手で子供の「もっと美味しい!」を引き出したのが、マミーズのアップルパイなのです。

子供の大好きなアップルパイがご近所の大好きなアップルパイに

昭和の良き時代、ご近所との親戚同士のようなお付き合いがありました。「ちょっと多めに作ったから」「この前お醤油を借りたから」「子供を預かってもらったから」そんな日常のお裾分けは当たり前のことでした。

SNSなどない時代、お裾分けしたアップルパイは100%口コミだけで評判になっていきました。「横川さんちのアップルパイは格別よね」という声は広がり、いつしか子供たちのための味は、ご近所、そしてママの職場の仲間たちへと、固定ファンがつくほど有名になっていったのです。

「家庭用オーブン」の限界を超えて。48歳、ママが覚悟を決めた日

「今度お友達の家に呼ばれているの。手土産にあのおいしいアップルパイを作ってくれない?もちろん材料費はお支払いするわ」

そんな会話があったかどうかは定かではないですが、ファンはどんどん増え、 気が付くと家庭用の小さなオーブンでは作りきれなくなっていました。「こんなに喜んでもらえるなら、いっそのこと販売してみようかしら」。そんな純粋な気持ちから、1993年、母・美枝子さんは48歳で一歩を踏み出します。

6畳一間を借り、オーブンを入れ、春日通りにお店を出した瞬間。それが「マミーズ」の誕生でした。

軽トラ一台、FAX一斉送信。なりふり構わず駆け抜けた「よちよち歩き」の創業期

笑顔の現社長・麻梨子さん

創業当時はSNSの発信などありません。軽トラックを借りて自ら売り歩く毎日でした。文京区内ならホール1個から無料で届け、お弁当販売のメニューにもアップルパイを入れました。近隣の大学や会社へFAXを送り、できる限りのことは何でもやりました。

地道な努力は実を結び、確実にファンは増えていきました。「アップルパイのマミーズ」がようやくよちよち歩きを始めた頃、転機が訪れます。

2006年、浅草の松屋百貨店で行われた「松屋にあったらうれしいご近所のお店」のアンケートで、マミーズが1位に選ばれたのです。百貨店側も「マミーズって何のお店?」と驚くほどの結果でした。

「うちが百貨店に…?」 ママの夢だった「デパートで私のアップルパイが売れること」が、ポップアップ出店という形で叶いました。しかし、販売は素人同然。周囲のプロの販売員に圧倒され、「外で販売していくには勉強が必要だわ」と痛感します。

そこで白羽の矢が立ったのが、母の味を子供の頃から食べてきた大ファンの一人、娘の麻梨子さんでした。

「関東1位」の衝撃と、母から娘へ。24時間戦い続けた情熱のバトン

1つ1つ丁寧に手作りされる渾身のアップルパイ

2007年、新宿の百貨店での催事。20代だった麻梨子さんは、行列店の隣で「見せ方・売り方・試食の配り方」を吸収し、実践していきました。その手腕により、マミーズの名前はさらに広がります。

決定打は2009年。テレビ番組の「関東手土産ランキング」で、マミーズのアップルパイが第1位に選ばれたことです。放送直後から百貨店の売り場には収まりきらないほどの行列ができ、松屋の社員も総動員で列整理にあたる事態となりました。

当然、製造現場もパンク。マミーズの灯りの消えない工場の歴史が始まりました。麻梨子さんは4人目の子供を授かっていましたが、休む暇もなく工場で作り、催事で販売し、シャワーを浴びるためだけに帰宅する毎日。「24時間働けますか?」と言わんばかりに、昭和生まれの根性で駆け抜けました。

商売は急躍進し、気づけば店舗数は7店舗にまで増えていました。

「日本一」よりも「みんなの幸せ」を。2代目が選んだ、等身大の未来

麻梨子さんが社長を引き継いで4年。従業員は65名にまで増えました。しかし、会社が大きくなる一方で、疲れ切った従業員の顔を見て、麻梨子さんは自問自答します。 「ここまで来られたのは、従業員がいてくれたから。このままでいいのか」

そこで下した大きな決断が、「店舗数を減らすこと」でした。 7店舗あったお店を、現在はあえて3店舗に。一人ひとりの社員が責任を持って楽しく働ける環境を優先したのです。

「マミーズを全国区にしたいとは考えていません。ママの夢は叶えたし、これからはみんなの幸せのために、幸せになるアップルパイを作っていきたいんです」

小松麻梨子社長は笑顔で言い切ります。 工場では今も、添加物を一切使わないママのレシピが守られています。たっぷりすぎるりんごは、乗せすぎてオーブンに入らないこともあるほど。

そこには、創業当時からママと二人三脚で歩んできた、御年76歳の「最強の貢献者」伊藤さんの姿もあります。現役バリバリで社長を支え続ける伊藤さんは、マミーズの歴史そのものです。

「素朴な母の味」という原点を守りながら、マミーズはこれからも、関わる人みんなを笑顔にするアップルパイを焼き続けていきます。

物語のあとに…母の日の贈り物にも人気のアップルパイ

出典:Cake.jp

マミーズのアップルパイ物語、いかがでしたでしょうか。

お母さんが子供たちの笑顔を想って焼いた、優しさいっぱいのアップルパイ。添加物を使わず、素朴でどこか懐かしいその味わいは、ご自宅用にはもちろん、「母の日」の心温まる贈り物としても毎年大人気です。

物語を読んで「どんな味か気になる!」「今年の母の日は、素敵なストーリーと一緒にスイーツを贈りたいな」と思った方は、ぜひ一度その味を確かめてみてくださいね。たっぷりのりんごとカスタードが、きっと皆さんの食卓にも笑顔を運んでくれますよ。

アップルパイ中ホール

アップルパイ中ホール

¥2,340税込

ライタープロフィール

始閣理子(しかくりこ)

元・百貨店食品バイヤー。長年にわたりデパ地下の現場で販売から買い付けまでを経験し、数々の名店との出会いを重ねる。現在はその審美眼を活かし、菓子メーカーの商品開発やブランド支援に携わる。長年培った確かな目利きで、スイーツの奥深い魅力と知られざる裏話を発信している。

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