【今からでも間に合う】ホリデーシーズンのパーティーに持って行きたい特別なギフトスイーツ5選をCake.jpでお取り寄せ

パーティーや忘年会など、集まる機会が多くなる冬。持ち寄りや手土産、贈り物にもぴったりのスイーツを、ケーキ・スイーツ専門の通販サイトCake.jpでCREAアンバサダーがセレクト！8,000種類以上もあるラインナップからアンバサダー5人が選ぶ、この冬イチオシのスイーツはどれも個性が輝く逸品でした。

• #01 藤田さんのイチ推し【E.F.lab×Grand Chainon×Cake.jp】バラのパフェ缶 3個セット
• #02 茂木さんのイチ推し【AND CAKE】ノエル ショートケーキ アソート
• #03 岡田さんのイチ推し【Sincere】アマゾンカカオのテリーヌショコラ
• #04 能美さんのイチ推し【BLVCK PARIS】小さな生チョコの薔薇を飾ったピスタチオテリーヌ
• #05 河合さんのイチ推し【CHARITES】Ladyofthegarden（レディオブザガーデン）

持ち寄りで「おいしい!」と言われる、デキる女子のスイーツギフト

【藤田さんのイチ推し】手軽に持っていけるパッケージで、シェアしやすいクリームスイーツ

　パーティーの華になるクリームたっぷりのスイーツを持っていきたいけれど、ホールケーキは切る手間があったり、お皿の準備をしたりと大変なことも。ゲストと気軽にシェアできるパッケージを選ぶと、テーブルにもパッと出せて、選ぶ時間も賑やかでたのしそう。

　藤田いおなさんが選んだのは、島根県出雲市の人気パティスリー「Grand Chainon」と、エディブルフラワー研究所「E.F.lab」がCake.jpとコラボして作った、瓶入りのパフェ。フラワーショップと一体型になったパティスリーならではの発想で、香りの華やかな食べられるバラをメインに、パフェを組み立てています。

　缶を開けると、中には花びらが。奥出雲で育った甘くて華やかなバラの香りがふわっと漂います。

　「瓶の中をすくうたび味の変化があるので、最後まで『あれ? 次はどんな味かな?』って楽しく食べられます。ボリュームもたっぷりで満足度も高くて、見た目も華やか。わたしが食べた《ローズブラン》は、ライチやフランボワーズに白ワインを加えてピュレにした、大人の味。感度が高い女子たちの集まりに持っていきたいです」（藤田さん）

　ほかに、ゆずやオレンジなど柑橘とバラを合わせた爽やかな《サニービーチオランジュ》と、桃の果肉とパリパリのチョコレートが印象的な《センセーションペッシュ》が入って、3個セットで販売しています。

【茂木さんのイチ推し】食べ切りサイズがうれしいカップケーキ

　茂木雅世さんは、シェアしやすくカップになったショートケーキをチョイス。ショートケーキとショートケーキショコラの2種類のケーキがセットになっています。ショートケーキには、コクのあるシャンティクリームにフランボワーズを合わせて。甘酸っぱいフランボワーズの風味と、いちばん下のふわふわのスフレ生地が軽やかで、あっという間になくなりそう。

　子どもがたくさん集まるパーティーにも持っていきたい、という茂木さん。

「手を汚さず食べられるので、パーティールームやお友だちのおうちなどを借りて集まるときにもいいなと思いました。スフレはふっくらしていいて満足感がありますが、普通のケーキよりはスポンジが少ないので、罪悪感なく食べられて軽いのがいいですね」（茂木さん）

　ショートケーキのほかに、ペルー産カカオを使ったチョコレートクリームに爽やかなオレンジを合わせた《ショコラ》を組み合わせた4個セットなので、シェアして食べるのも楽しい！

しっとり大人女子が選ぶ、話題をさらっていくストーリーのあるスイーツ

【岡田さんのイチ推し】スペシャルなカカオを使った、グルテンフリーの濃厚ショコラ

　贈りものや手土産をせっかく持っていくなら褒められたい！　特にはじめましての場所や、親しい人が少ないパーティーの場なら、ストーリーのあるスイーツを持っていくと、話のタネになって盛り上がりそう。大切な人への贈りものにもどうぞ。

　岡田倖歩さんが選んだのは、ミシュランガイドで一つ星を獲得した「Sincere」のテリーヌショコラ。アマゾンの奥地で育ったカカオを使った、グルテンフリーの濃厚なショコラで、2019年以降6年連続で星を獲得する、北参道の閑静な住宅街にあるフランス料理店で作られています。

　「ずっしりしていてカカオ濃度が高く、大切に食べたいショコラです。コーヒーと合わせてもいいのですが、ワインにも合うので、チーズみたいにちょこっとずつ食べながらワインを飲むのもおすすめ。パッケージもおしゃれながらコンパクトでさりげなく、上質なイメージ。ホームパーティーなら、一口サイズにカットしてパクッと食べていただくのもいいかも」（岡田さん）

　ペルーの小さな村で無農薬栽培しているアマゾンカカオ。世界中で修行をした太田哲雄シェフがおいしい食材を求めてアマゾン奥地で見つけた、希少なカカオをたっぷり使い、カカオ本来の酸味と、フルーティーな香りをショコラに閉じ込めました。クリームやバターは控えめに、卵と砂糖だけで小麦粉も入らない、グルテンフリーのケーキです。

【能美さんのイチ推し】手軽に持っていけるパッケージで、シェアしやすいクリームスイーツ

　能美黎子さんのおすすめは、黒いクリームの個性的なテリーヌ。竹炭のパウダーを使ったクリームに、濃厚なピスタチオとラズベリーを合わせました。小さなケーキなので、ふたりでシェアしたり、ひとりでも食べ切れるサイズ。自分へのごほうびスイーツとしてもおすすめです。

「黒いビジュアルにびっくりするのですが、食べるとラズベリーのフルーティーな甘さと、ピスタチオのやさしい香りで、さっぱりしています。甘さ控えめで上品な味なので、大人の持ち寄りパーティーにおすすめしたいです。ボトムのクッキー生地はサクサクしていて、食感も楽しめます」（能美さん）

　製造しているBLVCK PARISは、フランスのデザイナー、ジュリアン・オハヨンが立ち上げたオールブラックのライフスタイルブランド。2022年からスイーツ業界に進出し、「黒の世界」のなかで五感を研ぎ澄ませるお菓子を発信しています。パーティーに持って行ったら、謎に満ちたビジュアルに注目が集まって話が膨らみそうです。

たくさんでシェアできる賑わいスイーツは、どこに持って行っても優秀

【河合さんのイチ推し】個包装で配れるスイーツは人がたくさん集まる場所にももってこい

　テーブルに出して誰でも気軽に手を伸ばせるスイーツは、手土産にもってこい。クリスマスだけでなく、年末年始や歓送迎会など、人がたくさん集まる場所に持っていくスイーツも、Cake.jpで揃います。

　河合萌香さんのチョイスは、銀座コージーコーナーの新ブランド「CHARITES」のスイーツボックスです。仲良しな三姉妹の女神をイメージして作られたボックスには、実際のお花を撮影してプリント。カラフルで色鮮やかな世界観に元気をもらえそうなスイーツです。

「ひとつひとつが割と大きめサイズでボリュームがあるので、男性が多い集まりや、スポーツ大会の打ち上げなどにも喜ばれそう！ と思いました。アーモンドが香ばしく、焼き菓子なのにジューシーな味わい。味のバリエーションが豊富なので、いろいろ食べられて満足感があります」（河合さん）

　ボックスに入っているのは、4種類のスティックケーキと、まんなかにジュレを添えたフィナンシェ。スティックケーキは、レモンティーやピスタチオ、フィナンシェは抹茶やロゼなど、ユニークなラインナップです。

　そろそろ都心も混雑する時期。手土産を買うためにデパートなどに出向かず、Cake.jpで配送してもらえたら、慌てずにゆっくり用意できて楽ですよね。最短で翌日配送してもらえるスイーツや、パーティー会場に直接届けたり、冷凍で届くものはあらかじめ買っておいて食べる前に解凍できたりして、わずらわしさがありません。なにより8,000種類のなかから選べるのは贅沢！今年のパーティーは、手土産で悩まずにすみそうですね。