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スイーツを売るならCake.jp!料金の仕組み・他社との違いがまるわかり

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プティフールセック クッキー缶
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プティフールセック クッキー缶

日本橋人形町の古民家フレンチレストラン「人形町 伊勢利」のオーナーシェフが手がける、「プティフールセック クッキー缶」。 フロランタンや2種のディアマンクッキーをはじめとする伝統的なクッキーから、チーズクッキーやコーヒーサブレなど9種類のクッキーがオリジナル缶にみっちりと詰められています。 サク・ホロリとした食感と上質で芳醇な国産バターの香り。 ひとつひとつ丁寧に手作りしたクッキーは最後の1枚まで飽きることなくお楽しみいただけます。 様々なシーンでご利用いただける、優しい味のクッキー缶です。 ・内容量:  ディアマンメープル  ディアマンショコラ  レモンの絞り出しクッキー  抹茶の絞り出しクッキー  ヘーゼルナッツのボールクッキー  アーモンドのボールクッキー  フロランタン  フロマージュサレ  コーヒーのサブレ

¥2,800

Cake.jpは、EC販売におけるサポートが手厚い

「Cake.jpって、実際どんなサポートがあるの? 費用はどれくらいかかるの?」

そんな疑問を持つ洋菓子店の方も多いのではないでしょうか。

Cake.jpは、スイーツ販売に特化した専門型のECモール。初期費用・月額費用こそかかるものの、その分、他にはない手厚いサポートと販売環境がそろっています。

ネットショップを始めるとき、「商品の見せ方」「配送の梱包」「集客の工夫」など、多くの準備やノウハウが必要になります。Cake.jpでは、そうした運営面を支えてくれる仕組みが整っており、初めてでも無理なくネット販売をスタートできます。

この記事では、Cake.jpで必要となる具体的な費用や手数料の内訳、さらに売上に応じたコストの試算や、他社サービスとの違いまで丁寧にご紹介します。

「初期費用は高いけど、それだけの価値がある?」

「販売手数料は高めだけど、サポート内容で元が取れる?」

そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ最後までお読みください。Cake.jpが事業スタイルに合っているかどうか、判断するヒントになるはずです。

Cake.jpの月額費用と手数料とは?5つの費用について

Cake.jpの利用にかかる費用は以下の通りです。※すべて税別

◆初期費用:30,000円

出店時にかかる登録費用。初回のみ発生します。

◆月額費用:5,000円

ショップを維持するための基本料金。販売の有無にかかわらず発生します。

◆販売手数料:30%

商品が売れた際にかかる手数料です。決済・運営システム利用料・マーケティング費用などが含まれます。

◆振込手数料:250円/回

売上金を登録口座へ振り込む際に発生します。

◆その他費用:無料

決済手数料や事務手数料といった別途の追加料金はありません(販売手数料に含まれています)。

Cake.jpの手数料の計算方法・シミュレーション

◆計算例:商品が売れたときにかかる手数料

  • 商品価格:5,000円(税込)
  • 販売手数料(30%):5,000 × 30% + 消費税10% = 1,650円
  • 差引売上:5,000 – 1,650 = 3,350円

さらに、振込時に250円の振込手数料が引かれます。

◆シミュレーション:客単価5,000円での月商別コスト例

月間売上商品点数販売手数料(30%)振込手数料実質コスト合計手元に残る金額
50,000円10個16,500円250円16,750円33,250円
150,000円30個49,500円250円49,750円100,250円
250,000円50個82,500円250円82,750円167,250円

他社比較、どれくらいコストがかかる?

◆ネットショップの形態を知ろう:モール型とASP型の違い

ネットショップサービスは、大きく分けて以下の2つに分類されます。

モール型サービス:

 Amazonや楽天のように、多数のショップが1つのサイトに集まった「ショッピングモール型」。

 Cake.jpもこのタイプで、共通のドメイン内で商品が掲載され、モール全体の集客力を活かせます。

ASP型サービス:

 BASEやSTORESのように、1店舗ごとに独立したネットショップを作るタイプ。

 自由度は高いですが、集客・運営・デザインなどをすべて自分で管理する必要があります。

Cake.jpはモール型なので、EC初心者でも集客面の負担が少なく、販売に集中しやすいのが特長です。

◆他社ECサービスとの月額コスト比較(目安/税別)

サービス名形態初期費用月額費用販売手数料主な特徴・サポート体制
Cake.jpモール型30,000円5,000円30%  スイーツ特化。集客・梱包・企画支援が充実
Amazon(出品型)モール型0円4,900円〜約8〜15%圧倒的集客力。競争激しく手数料や規約が複雑
楽天市場モール型約60,000円〜約50,000円〜約10〜15%+広告費高い集客力だが出店・運用コストが大きい
Yahoo!ショッピングモール型0円0円約6〜10%初期費用ゼロ。広告活用で集客を伸ばせる
STORESASP型0円〜1,980円〜5%〜  プラン次第で機能が変化。カスタマイズ可能
BASEASP型0円0円6.6%+決済手数料シンプルで初心者向き。販促は自力のため、既存顧客がすでにある、ブランドが確立している店舗向き

◆集客・サポートや運営コストを含めると、Cake.jpはコスパ良し

モール型サービスは、共通のプラットフォームに出店する形なので、集客面に強みがあります。Cake.jpは、スイーツ特化型のモールとして、専門性とサポートが特に手厚いのが特長。

ASP型サービスは、自由度が高い一方で、集客・マーケティング・運用まで自己責任。小規模から始めたい方には向いていますが、ECに慣れていないとややハードルが高く感じることも。

Cake.jpの30%という販売手数料は一見高く見えますが、その分、集客・配送・運営補助・商品企画などを丸ごとサポートしてくれるため、スイーツ販売に専念できる環境が整っています。人手や時間が限られている個人店舗・小規模事業者には大きなメリットです。

まとめ

Cake.jpはプランごとに機能の制限がなく、サポートを受けられるのが魅力

  • Cake.jpは出店時に30,000円、月額5,000円(税別)が必要
  • 販売手数料は30%(税別)で、追加手数料はほぼ不要
  • 手厚いサポート体制と、スイーツ専門モールとしての集客力が強み
  • 他社に比べて初期費用はかかるが、サポート付きで安心して運営可能

受けられる主なサポート内容

  • 集客支援:スイーツ好きのユーザーが多く集まるCake.jpの中で、出店直後から商品をPRできます。
  • 配送・梱包のノウハウ提供:破損しにくい梱包材の提案など、品質保持のための実践的なアドバイスも。
  • お客様対応のサポート:問い合わせは専門のスタッフが対応。製造に専念できる環境が整っています。
  • コラボ商品の企画参加:人気アニメ・キャラクターとのコラボ商品販売ができるチャンスも。

ネット販売初心者の洋菓子店でも、Cake.jpなら販売体制をすぐに整えることができます。「売れる仕組み」を活用し、スイーツの魅力をもっと多くのお客様へ届けてみませんか?

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