
おすすめも紹介!最中(もなか)の歴史と名前の由来
「最中」は古来から現代まで、日本人に長く親しまれてきました。シンプルな作りながらも奥が深く、サクっとした食感の皮とあんこの絶妙なマッチが楽しめる、和菓子の代表格ですよね。
素材の組み合わせや製法によって、味わいが異なるため、和菓子職人の個性が出る菓子とも言われています。
今回の記事では、そんな「最中」について、徹底解剖していきます!
最中の豆知識や名前の由来まで、その謎に迫っていきますね!最後まで読んでいただければ、味わい方にも、きっと深みがますことでしょう。
また、お取り寄せできる最中についてもご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
目次
和菓子の王道「最中」の歴史を知ろう!今と昔から読み解く真の姿とは?

まずはじめに、最中を知る上で、ここだけは抑えておきたい豆知識をご紹介します。最中の起源から最近のトレンドまで、その謎に迫ります。
最中の知識が身につくことで、いつもとは違った最中の姿に気づき、味わうだけではない新しい楽しみ方が見つかるはずでしょう。
最中の起源を知ろう
江戸時代の中期に、「最中」の起源とも呼べる菓子が、煎餅屋の「竹村伊勢」で売り出されたのが始まりです 。
もち米粉に水を加えて蒸し、それを焼いて砂糖をまぶした煎餅のようなお菓子でした。この頃は中にあんこは無かったと言われています。
あんこをはさんで食べるようになったのは、江戸時代以降のことのようです。
和菓子の王道!現代の最中とは
現代では、さまざまなオリジナル最中が販売されていますよね!ご当地土産として、また贈り物の高級菓子として、幅広く活躍しています。
洋菓子とコラボや豊富な味と見た目のインパクトなど、若い世代からも注目されていますよね。
ほのかな甘さとパリパリとした食感が、どこか懐かしくほっとさせてくれる、日本人にとって馴染みの深いお菓子です。
最中の皮の専門店!?種屋(たねや)の謎に迫る
「最中の皮」ですが、種屋(たねや)と呼ばれる専門店が作っているのはご存知ですか?
もち米を製粉から始まり、焼くまでの製造工程に手間がかかるので、専業化されているようです。このため、和菓子屋さんで自家製するところは、ほとんど無いようですね。
中でも最近インターネット販売をしている「たねらく」は、とても人気がありますよ。
100種類以上の、動物やキャラクターのデザインで作られた最中の皮を販売する専門店です。どれもかわいらしくて、「何だか食べるのがもったいない!」という気持ちになってしまいますよ!
もはやスイーツの宝箱!あんこだけじゃない最中の中身とは
最中を販売するお店では、いつでもサクサク食感を味わってもらうために、あんこと最中の皮を別々にして販売するのが一般的です。最中の中身の定番は、たっぷりな小豆のあんこが入ったものですよね。
「変わり種」がにわかに流行の兆しがあるようです!アイスや生クリームなどは、とても相性が良く以前より人気がありますが、最近では、チーズやポテトサラダといったスイーツの枠にとらわれずに、最中を楽しむ方も増えているようですよ。
家族や仲間とお好みの食材を持ち寄って、新しい発想で作ってみるのも、面白いのではないでしょうか。
最中の名前の由来は?正しい読み方や人気の謎にも迫る

次に、最中の名前の由来について、お伝えしていきます。その歴史は古く、平安時代にまでさかのぼります。
原点に思いを馳せることで、いつもとは違った角度から「最中」をお楽しみください。
名前の由来
平安時代に行われた月見の宴で、源順(みなもとのしたごう)という歌人が、
「水の面に 照る月なみを かぞふれば 今宵ぞ秋の 最中なりける」
という句を詠み、この宴の際に振る舞われていた丸餅のお菓子が、中秋の名月に似ていたことから、「最中の月」と名付けられたそうです。
これが、江戸時代に作られた「最中」の原型となったと言われています。
読み方は、もなか?さいちゅう?さなか?
「最中」の漢字の読み方は、「もなか」、「さいちゅう」、「さなか」、どれが正しいのでしょうか?
結論から言うと、全て正しいんです!
当然、食べるお菓子は「もなか」と読みます。一般的には「さいちゅう」と読むことが多いようですが、意味はほとんど同じです。
以前、衛生陶器の大手メーカーが「トイレの最中」という和菓子を販売して、SNSで話題になりましたね。あんこを詰めて食べる和菓子だったのですが、さぁ、この読み方は一体何が正しいのでしょうか!?
なぜ人気になったのか
ここまでお伝えしてきたように、最中は歴史が古く、伝統的な和菓子の顔を持つ一方で、現代においては、あんこ以外の物をサンドして食べるという独自の進化を遂げてきました。
最中の皮も伝統的な丸形だけではなく、時にキュートなキャラクターといったトレンドを作り、私たちのスイーツ魂に火を灯したのも、人気となった大きな理由の一つと言えるでしょう。
どんな食材でも七変化するかのごとく、いろいろな顔を見せてくれる「最中」に、今後も目が離せませんね!
Cake.jpで買える!絶品最中
ここでは、スイーツ専門通販サイト「Cake.jp」で購入できる最中を3つ紹介します。
自分で作る時間が無い!という方でも、通販であれば手軽に最中をお取り寄せできますね。ぜひ参考にしてみてください。
クマの手作りもなか くまの形をした最中セット (10個入り) 個包装 箱入り

クマの手作りもなか くまの形をした最中セット (10個入り) 個包装 箱入り グルテンフリー賞味期限1ヵ月
¥2,980税込
ふる川製菓は、茨城県笠間市の和洋菓子専門店です。
キュートなくまの形をした最中の皮と、付属したあんこを自分で敷き詰め作るセット商品です。
とにかく可愛らしく、作っていると思わず「ニッコリ」と、笑みがこぼれます。別名「にっこりお菓子」とも言うそうです。
味も本格的で、あんこは北海道十勝産の小豆を使用した自家製餡で、最中も作る際に袋から開封するので、さくさく感が味わえますよ。
家族や友人と一緒に楽しみながら作れば、とっても幸せな気分になりますよね!
天皇陛下献上銘菓 毛利公特製木箱入 最中 8個入り

天皇陛下献上銘菓 毛利公特製木箱入 最中 8個入り
¥2,350税込
菓子処 風月堂は、山口県岩国市の和洋菓子専門店です。最中は、甘さ控えめで上品な味わいに仕上がっています。
格式のある包装と木箱に書かれた「天皇陛下献上銘菓」の文字が、伝統と歴史のあるお菓子であることを感じさせます。
お味は、つぶ餡、こし餡、白あんの3種類が入っていて、バリエーションが豊富で楽しめますね。大事な人への贈り物、お返し物として、喜ばれますよ!
【嶋屋製菓所 しまや】佐渡金山石臼最中 10個入り

佐渡金山石臼最中 10個入り
¥2,380税込
嶋屋製菓所 しまやは、新潟県佐渡市にある老舗和菓子店です。佐渡金山で金を発掘するために使用していた、石臼の形をした最中です。
パリパリ最中の中に、滑らかな口当たりの栗あんと小豆粒あんの二層のあんが絶妙にマッチしています。一度に2種類の自家製あんが楽しめるのは、うれしいですよね!
ぜひお試しください。
今こそ、美味しい最中を食べる時!
いかがでしたでしょうか?
最中の歴史や名前の由来まで、その謎に迫ってきました。日本人に親しまれてきた、その「謎」が明らかになったのではないでしょうか。
この記事で身につけた知識と共に、美味しい最中をひと口食べれば、さらなる味わいの深みを感じることができますよ!
ぜひ、紹介したお取り寄せできる最中も試してみてください。
Cake.jpでお取り寄せできる最中

【日本全国】絶品わらび餅が味わえる名店7選!お取り寄せ可能な商品も
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