パティシエ 坂下寛志 監修 クリームチーズとホワイトチョコの贅沢ケーキ Le Festin（ル フェスタン）

パティシエ坂下寛志監修　至福の贅沢　Le Festin

洋梨・苺・ピスタチオなど、多様な味わいを詰め込み、素材や製法にこだわり特別な日にふさわしいアニバーサリーケーキに仕上げました。

大切な人とのお祝い、心からの愛を伝える時、笑顔に包まれるお二人のかけがえのない日・・・忘れられない記念日をお過ごしください。

4層の味わい、至福の贅沢

Le Festinとは、フランス語で「ご馳走、饗宴」などの意味があります。

苺だけでなく洋梨や南国フルーツなどの贅沢さを想いに込めた名前です。

洋梨・苺・ピスタチオなど、多様な味わいを詰め込んだケーキなのに、見た目はあえて白と赤のシンプルさ。

品のある贈り物のように、切り分けたときに歓声が上がるようなケーキを目指しました。

おいしさのこだわり

コンフィチュールやフロマージュは作成後、1晩じっくり寝かせ、また、フルーツピューレは3種類のフルーツを使用し、手をかけて、おいしさを引き出しました。

製造の工程に時間をかけて、丁寧に仕上げております。

ホワイトチョコレート、クリームチーズの素材もこだわりぬきました。厳選素材を使って生み出した最高級のケーキです。

最高級の素材を使用し、時間をかけてつくっているため、生産数が限られております。

パティシエメッセージ

至る所で手に入るケーキ。

なのに、わざわざ冷凍でケーキで取り寄せる必要があるか、そこから商品を考えました。

町場のケーキ屋さんではできないことは何だろうと。

それは、『材料を贅沢に使った豪華なケーキをいつでも用意すること』でした。

いつ来店されるかわからない状態では、作ったケーキが無駄になることも多い為、材料原価を高くすることができません。

しかし、注文ごとにお届けできる冷凍ケーキであれば、その心配が無く、贅沢に材料をかけれるわけです。

では、贅沢とはなにか。ふっと浮かんだのは様々なフルーツが乗った豪華なタルト。

それを、私のパティシエ経験を以て、ひとつのケーキに仕立てることにしました。

フルーツの饗宴のようなレアチーズケーキです。

～Cake.jp監修ケーキについての想い～

冷凍ケーキの技術は、トップのパティシエでもあまり蓄積されておらず、その為、最新のケーキは都市部に赴かないと食べることが出来ません。

地方に居ながらでも美味しいケーキを簡単に取り寄せるができれば、大勢の方に喜んでもらえると思いました。

監修 パティシエ 坂下 寛志氏

東京目黒区パティスリーモンサンクレールに9年勤務（うち4年間スーシェフ）し、パティスリートゥルモンドシェフ、ヨックモック商品開発部を歴任後、 2019年石川県金沢市にて、焼き菓子専門店『BAKE SHOP bien Bake（ベイクショップ ビアンベイク）』オープン。

毎日、焼きたての焼菓子を沢山の方々に提供する傍ら、洋菓子店・企業にレシピ提供・監修やコンサルティングなども行なう。