【株式会社アプト様】感謝状ケーキで感謝伝わる誕生日祝い!
企業・法人で重視される要素の1つでもある『福利厚生』。今回Cake.jpと提携する株式会社アプト様では、福利厚生の一環としてお誕生日月の社員の皆様へケーキを贈られたのだとか!社員の皆様を笑顔にした【法人ケーキ活用例】をインタビューと共にご紹介します!
『福利厚生ケーキ』で祝う!社員の笑顔あふれるバースデー
企業を選ぶ際のメリットとしても挙げられる『福利厚生』ですが、多様な選択肢があるため「どんな福利厚生が社員に喜ばれるものなのか」に悩まれる担当者様も少なくないのではないでしょうか?
この度、Cake.jpと提携する株式会社アプト様にお誕生日月の社員の皆様に向けた福利厚生の一環として、Cake.jpのケーキをご利用頂きました。
今回は、感謝状ケーキでの素敵な社内サプライズの様子とインタビューをお届け!『社員に喜ばれる福利厚生のヒント』を探ります。
この度は、Cake.jpのケーキをご利用頂きありがとうございます!福利厚生の選択肢が様々ある中で、社員の誕生日をお祝いする『福利厚生』の一環としてCake.jpのケーキを選んでくださった理由はありますか?
「要望をお伝えしたら提案を頂けるのと、形にしてくださるからです。ふわっとした要望でも想いを汲み取ってしっかり形にしてくださるので助かってます!」
ご希望に添えているようで安心いたしました!今回は具体的にはどのようなシーンで社員様にケーキをプレゼントされたのでしょうか?
「月に1回ある社員の全体定例の最後にプレゼントしました。」
素敵なサプライズプレゼントですね!実際にケーキをプレゼントした社員様からの反応はいかがでしたか?
「表彰状のケーキを贈ったことがなかったので、すごく喜んでもらえました!」
弊社自慢の『世界にひとつだけのオーダーケーキ』なので、喜んで頂けてとても嬉しいです!Cake.jpのケーキを利用してみて感じたメリットなどはありますでしょうか?
「忙しい中でもすごくサポートしてくれるので本当に助かってます。頼りすぎないようにします。。。」
こちらこそ、御社のお手伝いができて嬉しく思っております!今後もたくさん頼ってください!今後、「Cake.jpに望むこと」があれば教えてください!
「今と変わらず、『人』がいてこそのサービスを続けていってほしいです!」
『目の前のお客様を自分の大切な人のように本気で思える』という姿勢で、お客様の幸せと感動を考え続ける株式会社アプト様。
そんな考えをもとに企画された特別感あるケーキでのサプライズは、【社内の仲間という身近な存在】への喜ばれるお祝いとなったようです!
月に1度の全体定例会議の最後に全社員の前でのバースデーサプライズは、『会社から社員への感謝の気持ちと愛情』が伝わるひとときに。
“心遣いの福利厚生”で、社内の一体感を高めた今回の株式会社アプト様のケース。ぜひ、福利厚生に悩む企業担当者様は、今回のお祝いをお客様への唯一無二のサービスを創造し提供していく【社員の皆様の意欲に繋がる福利厚生】の参考にしてみてはいかがでしょうか?
社員への感謝の想いを形にするサプライズ!
【言葉】にして想いを伝えられる感謝状ケーキ!今回、感謝の気持ちをしたためて贈ることができる感謝状ケーキで素敵なバースデーサプライズを成功させた株式会社アプト様では、【社員へのバースデーケーキのプレゼント】が新たな『福利厚生』として加わりました。
【会社から誕生月の社員に向けバースデーケーキを贈る】という制度は、毎日一緒に働いている仲間に対して、会社からの感謝の気持ちをカタチで表現できる方法です。
しかし、通常業務で多忙の中定期的にケーキを手配する事自体が負担になってしまうのも事実のはず。「最初だけで、いつの間にか制度自体がなくなっていった…」となってしまってしまうのは、もっとも避けたいところですよね。
Cake.jpとの法人提携では、手間なくご希望の日時にご希望のケーキのお届けが可能!定期的にバースデーケーキを贈るという、『社員への感謝の気持ちと愛情をカタチにする福利厚生』の実現をサポートいたします!
5,300円(税込)
株式会社アプトとは?
スペース・フード・パーティープランニング3つのサービスを組み合わせたパーティクリエイションサービス『 hacocoro(ハココロ)』を運営されている株式会社アプト様。
ウェディングシーンを中心にパーティーやイベントなど、人生における大切な人との特別な時間にこれまでになかった新しい価値を提案し、忘れられないひとときを数多くプロデュースされている企業様となっています。
社員という大切な仲間にとって、働きやすい日々を送ってもらう為にあるのが『福利厚生』です。【株式会社アプト様】のように、誕生日という社員にとって特別な日に、会社から感謝の想いをバースデーケーキという形にして伝えてみてはいかがでしょうか?
ライター:千裕