「今日ケーキを用意したい!」当日配送便で素敵なお祝い♡
誕生日や記念日などのお祝いに欠かせない『ケーキ』ですが、「忙しくて準備が出来ないまま当日に…」という経験がある方も多いはず。そこで今回は、Cake.jpの当日配送便のケーキをご購入頂いたお客さまに突撃インタビュー!当日でも素敵なお祝いを叶えたお祝い事例をご紹介します♡
当日のお取り寄せでも満足♡旦那さんに素敵なサプライズ!
お祝いを盛り上げるには、やっぱりケーキが欠かせないもの!しかし、深夜0時過ぎ、ベッドの中でふと「はっ…!旦那の誕生日、今日だった!」と気付いて大慌てした経験はありませんか?
そんな「お祝いしたいけどケーキを買いに行く時間がない…」といった場面で重宝するのが、昼12時までの注文で当日中に自宅にお取り寄せができる当日配送便のケーキなんです!
今回は、当日配送便のケーキで旦那さまのお誕生日祝いをされたという奥さまに突撃インタビュー!自宅までその日のうちにお取り寄せできるケーキでのお祝いシーンをご紹介しちゃいます♡
この度は、大切なお祝いにCake.jpのケーキをお選びいただきありがとうございました!ちなみに、Cake.jpの『当日配送便』はどんなきっかけでお知りになったのでしょうか?
「昨年ネットで検索しケーキを頼んだのを思い出して今年も頼みました。」
昨年に続いて今年もお祝いのお手伝いができてスタッフ一同嬉しく思います!今回のお祝いはどのようなお祝いだったのでしょうか?
「旦那の誕生日ケーキ注文。夫婦だけで食べるケーキでした。」
旦那さまのお誕生日だったのですね、本当におめでとうございます!お二人だけで過ごす素敵なお祝いのひとときだったのですね。ケーキが登場した瞬間の旦那さまの反応はいかがでしたか?
「とても喜んでいました。」
喜んで頂けたようで安心いたしました。ケーキの見た目や味の感想について聞かせてください。
「見た目も良く旦那は『美味しい美味しい』と喜んでいました。」
見た目、味ともにご満足頂けたようで何よりです。ケーキの満足度を★1~5で採点をお願いします。
「満足度★5です。」
文句なしの満点をいただきありがとうございます!『当日配送便』のケーキを実際に利用してみて感じたメリットはありましたでしょうか?
「ケーキを買いに行けなくて、でも当日お祝いケーキを用意したいってときにとても便利で役に立ちました。」
ケーキは私たちが幼い頃から「特別なお祝い」ということを感じさせ続けてくれる魔法のアイテム。だからこそ、大切な方の大切な記念日は、やっぱりケーキでお祝いをしてあげたいですよね♡
大勢で盛り上がる華やかなお祝いの席でも、2人だけで落ち着いた雰囲気で楽しむお祝いでも、ケーキはお祝いのシーンを『特別な時間』に変えてくれる心強い味方!
奥さまの愛情が感じられるバースデーメッセージが素敵です♡当日配送便のケーキなら当日の手配であっても、『特別な時間』を叶えるサプライズケーキのお取り寄せが可能!
美味しく特別感のあるサプライズケーキをその日に自宅にお取り寄せできるため、お店に行かなくても大切な方にあなたの愛情を感じてもらえるサプライズが叶います。
当日でも「ケーキでお祝いしたい!」を叶えるケーキ♡
大切な方のお誕生日をケーキでお祝いをしてあげたくても、仕事や家事で忙しい中お店にケーキを買いに行き、持ち帰り、見つからないように保管するのは意外と大変なことですよね。
そんな時、おすすめなのが手間なくお祝い当日であっても様々なラインナップからお取り寄せできるCake.jpの当日配送便のケーキ!
こちらの定番ショートケーキは、新鮮なイチゴが上のデコレーションだけでなく間にもぎっしりサンドされた贅沢な美味しさ!また、冷蔵便でのお届けなので到着後すぐにお祝いできるのも嬉しいポイントとなっています♡
3,500円(税込)
今回、奥さまが旦那さまの誕生日祝いにご利用してくださった当日配送便は、昼12時までのご注文で、当日の15時~21時までの時間指定でお届け可能!
※現在、当日配送便は東京都23区、三鷹市、狛江市、調布市、川崎市、横浜市のみのお届けに対応しています。
定番のショートケーキの他にも、写真ケーキ・感謝状ケーキといったオーダーケーキ、パーティーケーキなど、多彩なラインナップから選ぶことができるので、当日に決まった急なお祝いでもぴったりのケーキを見つけることができるはず!
冷蔵ケーキに関しては、解凍時間の心配がなく、到着後すぐにお祝いすることができるため、「サプライズ前にケーキが見つかってしまった…!」なんて失敗も避けられますよ♡
忙しい方にとって、わざわざケーキを買いに行くのは面倒に感じることもあるはず。しかしお祝いされる側にとっては「ケーキでのお祝い」は嬉しいものです!手間いらずな『当日配送便』を味方にして、当日でも大切な方に喜ばれるお祝いを叶えてみては?
ライター:千裕