【お祝いをシェア】感謝状ケーキで想い伝わる宴会サプライズ!
出会いと別れの学校や会社、バイト先などで「歓送迎会」をした皆さんも多いはず!最近ではイベントやお祝いの手段として、気軽な『居酒屋でのケーキサプライズ』が注目されていることをご存じですか?今回は【宴会×感謝状ケーキ】のサプライズシーンをご紹介します!
①泣けて楽しい!お疲れ様サプライズ!
■楽しい慰労会(仕事仲間→主役へ)
慰労会の宴会サプライズとして登場したこちらの【感謝状ケーキ】。強い絆のもと、ケーキのサプライズ登場によってねぎらいと感謝の気持ちが伝わる、素敵なひとときとなったようです!
②4年間ありがとう!卒業サプライズ!
■バイト先の送別会(バイト仲間→バイト卒業組へ)
今までともに仕事を頑張ってきたメンバーへの感謝の想いを込めたサプライズケーキ。4年間過ごしてきた大切な仲間とのたくさんの思い出を振り返るひとときでもある送別会での素敵な演出を叶えてくれたようです!
③言葉にできない感謝の想いをのせて!
■駅伝チームの先輩の送別会(チームの後輩→お世話になった先輩へ)
長年絆を深めてきた先輩を送り出す時は寂しく名残惜しいものです。しかし、ずっとお世話になってきた先輩を送り出すからこそ、「笑顔で感謝の気持ちを伝えたい!」という方も多いのではないでしょうか?
そんな想いも叶えてくれるのが、感謝のメッセージを託して贈れる【感謝状ケーキでのサプライズ】のメリットかもしれません。
④美味しい食事とお酒で乾杯!大盛り上がりの歓迎会♪
■初めての歓迎会(会社の先輩→新しく入社したメンバーへ)
別れもあれば、同じ数だけある『新しい出会い』。こちらは新メンバーの歓迎会を兼ねた宴会でサプライズ登場した感謝状ケーキ!コース料理の締めとして、運ばれてきたサプライズケーキに大いに宴も盛り上がったようです。
⑤辞めたメンバーも集結!感動サプライズ!
■10年以上の仲間の送別会(職場のメンバー→飲み仲間へ)
長年の仲間の送別会。深い想いを伝えるため、感動してもらうために登場したのが「感謝状ケーキ」です!辞めた仲間も集結したという奇跡の夜、感謝状ケーキでのサプライズに、主役は驚きながらも嬉しそうに受け取られていたんだとか!
仲間からの「お疲れ様でした」の想いが溢れる温かい夜になったようです!
⑥笑って泣いて…絆が深まった感謝のサプライズ!
■ずっと一緒に仕事をしてきた相方の送別会(いつもの仲間達→主役へ)
大切な仲間との突然のお別れは、とても悲しいもの。でも、その別れが次のステージへのステップアップであれば、仲間としては笑顔で送り出したいですよね!今回の宴会は、そんな想いを持つ仲間が開いたという、温かい送別会だったそう。
感謝状ケーキでのサプライズは大成功し、主役への感謝の想いや絆を確かめられた時間となったようです!
⑦レアな社員も集まって!インスタ映えしちゃうサプライズ!
■職場の仲間の送別会(仕事仲間→主役へ)
送別会といえば、いつもはなかなか呑む機会のないメンバーと一緒に過ごせるのも魅力のひとつですよね。今回の投稿者さまの送別会ではレアな社員さんたちが集結したのだとか!
そんな仲間達と、サプライズな感謝状ケーキ登場のシチュエーションは、インスタ映え抜群の楽しいひとときとなったようです!
⑧少人数で楽しく祝う!幹事さんの粋なサプライズ!
■退職された方の「門出を祝う会」(仕事仲間→退職される仲間へ)
アメブロ更新しました!
— MIZUNO Michiko (@master_minmin) 2017年11月2日
10月末で退職された方の送別会でした!#送別会#感謝状#ケーキ#幹事#宴会#女子会#居酒屋
感謝状ケーキ! https://t.co/UrhbgYFV6b
幹事さんの粋な演出で【送別会】ではなく、【門出を祝う会】と名付けられた宴会のひととき♪お別れや終わりというの寂しいイメージではなく、門出という新しいスタートを祝う明るい雰囲気が伝わってきますよね。
感謝状ケーキの登場は、楽しいひとときを演出する最高のサプライズとなったようです!
美味しい料理とお酒を楽しむ語らいの時間にプラスする【感謝状ケーキ】のサプライズ!皆で和気あいあいと過ごす時間に、感謝が伝わる演出を加えれば更に素敵な時間を過ごせるはずですよ。
「ありがとう」で絆をつなぐ感謝状ケーキ
感謝の言葉をしたためて…『一期一会』という言葉がありますが、人と人との出会いは一生に一度しかないかけがえのないもの。出会いや別れといったタイミングで「ありがとう」を込めた感謝状ケーキで、その縁をつないで絆に変えるサプライズをしてみてはいかがでしょうか?
4,300円(税込)
「ありがとう」を形にして伝えられるケーキである感謝状ケーキ。ぜひあなたも皆で集まる楽しい宴に、【美味しい感謝状】をプラスして素敵なサプライズを仕掛けてみてくださいね!
ライター:森重宏美