羊羹を販売しているお店一覧
- 最短到着日
- 5月21日
創業115年を迎えた横浜の和菓子店です。
〒241-0833 神奈川県 横浜市旭区南本宿町 32-16
- 最短到着日
- 5月23日
明治40年頃創業、現在四代目モットー「あり続ける、見守り続けるふる里の和菓子」 日々老舗の味を継承し、和洋折衷、商品開発に取り組む。 また和菓子の魅力、日本伝統文化を後世に伝えるため和菓子体験も開催しています。
〒649-7205 和歌山県 橋本市高野口町名倉 757
- 最短到着日
- 5月26日
創業地福井の特産とみつ金時芋を中心に、日本全国の厳選したさつま芋を使用した
新しい“お芋和洋菓子”をお届けするお芋スイーツ専門店です。
お芋本来の甘味と食感をいかした身体に優しいスイーツは、
お子様からご年配の方まで幅広く喜んで頂ける品揃えとなっております。
食べて楽しい・贈られて嬉しい華やかな見栄えと、
お芋の魅力をぎゅっと詰め込んだ専門店の味をぜひご賞味ください。
〒910-0016 福井県 福井市大宮 3-20-1
- 最短到着日
- 5月21日
注文和菓子屋ですが、店頭でも数に限りがありますが季節のものや洋菓子なども販売しております。
〒939-8081 富山県 富山市堀川小泉町 2-3-2
- 最短到着日
- 5月21日
明治二十八年創業。 以来、餡の風味にこだわった羊羹を作り続けております。 伝承の技が生み出す風味豊かな山田老舗の小城羊羹は、第二十一回全国菓子大博覧会に於いて内閣総理大臣賞、第二十二回全国菓子大博覧会に於いては最高の栄誉である名誉総裁賞を賜りました。 皆様の心に残る味になれば幸いに存じます。
〒845-0001 佐賀県 小城市小城町 905
- 最短到着日
- 5月27日
ハスカップ・かりんず他 北海道果実を使ったジャム・ゼリー羊羹等和洋菓子を製造販売 ※あびら道の駅D51ステーション限定商品(D51もなか・ハスカップもなか)等も製造販売
〒059-1511 北海道 勇払郡 安平町安平45番地
- 最短到着日
- 5月23日
〒845-0001 佐賀県 小城市小城町 842-2
- 最短到着日
- 5月20日
大正10年の創業以来、川越ならではの菓子づくりを今も目指しています。
〒350-0053 埼玉県 川越市郭町 2丁目11-3
- 最短到着日
- 5月21日
花えちぜんは平成2年に創業し、地元福井にちなんだ銘菓やオリジナルの和洋スイーツをお作りしています。 新鮮で上質な素材をふんだんに使用し、日々丁寧なお菓子づくりを心がけております。 楽天市場で大人気のザッハトルテや、見た目も可愛らしいバウムクーヘン、身体にやさしい低糖質スイーツなど、パティシエ達がこだわり抜いた逸品ばかり・・・。 大切な方への贈り物に最適な、ひと味違う至高のスイーツです。 みなさまにおいしい笑顔と幸せなひと時をお届けいたします。
〒910-0015 福井県 福井市二の宮3-38-9
- 最短到着日
- 5月24日
本丸池田屋は、新潟県小千谷市片貝町で1896年より続く老舗羊羹屋です。 120年以上もの間、主力商品を羊羹とした新潟県内唯一の煉羊羹専門店です。 製法は小千谷市片貝町に煉羊羹屋が10件以上あったころから伝わっている『片貝羊羹』を伝えながら味を伝え続けております。 老舗ではありますが、守り続ける看板ではなく、時代に合わせて磨き続けられる看板を目指しています! 代表商品は、初代から脈々と味を繋ぎ続ける『煉羊羹赤小豆』『煉羊羹白いんげん』をはじめ、第47回土産品審査会において厚生労働大臣賞を受賞した『玉花火玉皮入れ』や、豆に原点回帰したことで生まれた小豆とカカオ豆のマリアージュ『ショコラ羊羹』など。多彩なお菓子を販売しております。 【本丸池田屋の歴史】 江戸時代の新潟県小千谷市片貝町は天領地であったため、腕の良い職人が多く集まる土地でした。当時は貨幣と同じ価値があったとされる羊羹もまちの賑わいと共に軒を連ね、ピーク時には小さな片貝町の中に10件以上の羊羹屋が商いをしておりました。 本丸池田屋は、1896年(明治29年)に初代である本田助七が創業しました。池田屋という屋号は元々菓子屋を営む前に薬膳酒を販売していた頃の名残りであるという説があり、「池田さん」が商いをしていると勘違いされないように「本に丸」の家紋を店名に付けて商いを始めたとされておりますが、定かではありません。初代本田助七がつくったお菓子は、煉羊羹を中心とした賄(まかない)菓子が中心でした。味が良いことから口コミによる人気を呼び、当時の人気ぶりは山を越えてお菓子を買いに来て担いでお菓子を持ち帰るお客様が列を成していたほどであったと伝えられております。本田助七は生涯厳しく菓子道と向き合い、昭和8年に第9回全国菓子飴大品評会にて赤小豆の煉羊羹が一等賞金牌を受賞。さらに、第10回仙台菓子組合主催の第十回全国菓子大博覧会でも一等賞金牌を受賞いたしました。その後、二代目の本田平八郎に世代を交代しました。平八郎は美的センスを持ち合わせていました。菓子のみならず、庭園、書道、絵画、掛け軸などの骨董に至るまで多彩な趣味を持っておりました。この頃(昭和初期~中期)の本丸池田屋は、毎日が忙しく、大変繁盛したとされております。本田平八郎は昭和の中期に差し掛かると、長男の本田平助に世代を交代しました。三代目の本田平助の時代は、バブル~バブルの終わりまでを全うし、平助の開発した『四尺玉大筒最中』は、片貝町が世界一の四尺玉の打ち上げに成功したことに因んでつくられたお菓子で、地域に愛される銘菓となりました。昭和の終わりから平成初期ごろに差し掛かると平助は経営を退き、世代を息子の本田要之輔に譲りました。四代目の要之輔の時代はバブルがはじけ、食品のディスカウントの風当たりが強く販路にはとても苦労しておりました。そんな中、つくられた銘菓『玉花火』は、第47回全国土産品審査会において最高賞である厚生労働大臣賞を受賞しました。しかし、癌により受賞した翌年に他界してしまいます。要之輔の他界後、長男本田祐輔が5代目を就任するものの、多額の負債を抱えていたお菓子屋の商いが肌に合わず10カ月で廃業を決意しました。本丸池田屋が廃業することを勿体なく感じた3代目平助の弟本田啓道は、啓道の息子本田啓邦を6代目に推薦し、2010年に就任後現在に至ります。 【本丸池田屋の受賞歴】 初代 本田助七 昭和8年 第9回全国菓子飴大品評会にて赤小豆の煉羊羹が一等賞金牌を受賞。 昭和10年 第10回仙台菓子組合主催の第十回全国菓子大博覧会にて煉羊羹赤小豆が一等賞金牌を受賞 3代目 本田平助 昭和48年 新潟県菓子工業組合より表彰。四尺玉大筒最中が金賞を受賞 4代目 本田要之輔 平成19年 第47回全国土産品審査会菓子の部においてボンボン羊羹玉花火本玉皮入れが最高賞である厚生労働大臣賞を受賞 6代目 本田啓邦 平成25年 全国菓子博覧会にて玉花火筒入れが職業技術開発局長賞を受賞。 平成25年 全国菓子博覧会において初代製法助七やうかんが全菓博会長賞を受賞。 【本丸池田屋の製菓素材】 本丸池田屋は初代本田助七より「味」「技」を引き立たせるために「素材」を当時より吟味してまいりました。現在でも、お菓子に合わせて使用する砂糖だけでも7種類。小豆の豆も粒あん、こしあんの豆は品種をそれぞれ変えて使用しております。豆の状態から製品になるまで携わることで、風味の豊かな菓子づくりを心掛けております。 末永いお付き合いをどうかよろしくお願い申し上げます。
〒947-0101 新潟県 小千谷市 片貝町6293
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