ゼリーを販売しているお店一覧
- 最短到着日
- 3月31日
四季おりおりの移ろいの姿に主題を求めて、素材との出会いを大切に。 先人の残した知恵と技に当世の趣、工夫も添えて。 丹精込めて創り上げました、和菓子のいろいろ。 なにとぞ浦志満本舗の和菓子をご贔屓賜りますようお願い申し上げます。
〒700-0945 岡山県 岡山市南区新保 370-2
- 最短到着日
- 4月4日
南フランスプロヴァンス地方で親子3代つづく老舗パティスリー。
フルーツやナッツを使用したお菓子作りに定評があり、素材のストレートなおいしさをいかした
素朴で、愛情たっぷりのお菓子をフランスの文化と共にお届けします。
日本では、東京に2店舗(広尾店、虎ノ門ヒルズ店)、愛知に1店舗(KITTE名古屋店)、
京都に2店舗(京都祇園店、京都伊勢丹店)ございます。
〒605-0933 京都府 京都市東山区 大和大路新橋上ル元吉町71-5
- 最短到着日
- 4月2日
2021年2月、CACAOCATの一号店であり旗艦店となるCACAOCAT白金台をオープンしました。チョコレート専門店として CACAOCATブランドの商品はもちろん、店舗限定商品なども取り扱っております。 また、ジェラートカフェを併設しており、こだわりの詰まった内装で豊かな時間をお過ごしいただけます。
〒108-0071 東京都 港区 白金台5-18-8ラ・レジダンス・ド・白金台101
- 最短到着日
- 3月31日
安心安全健康がテーマのお菓子を提供しております
〒177-0041 東京都 練馬区石神井町 3-2-8レイクサイド石神井公園
- 最短到着日
- 4月4日
本丸池田屋は、新潟県小千谷市片貝町で1896年より続く老舗羊羹屋です。 120年以上もの間、主力商品を羊羹とした新潟県内唯一の煉羊羹専門店です。 製法は小千谷市片貝町に煉羊羹屋が10件以上あったころから伝わっている『片貝羊羹』を伝えながら味を伝え続けております。 老舗ではありますが、守り続ける看板ではなく、時代に合わせて磨き続けられる看板を目指しています! 代表商品は、初代から脈々と味を繋ぎ続ける『煉羊羹赤小豆』『煉羊羹白いんげん』をはじめ、第47回土産品審査会において厚生労働大臣賞を受賞した『玉花火玉皮入れ』や、豆に原点回帰したことで生まれた小豆とカカオ豆のマリアージュ『ショコラ羊羹』など。多彩なお菓子を販売しております。 【本丸池田屋の歴史】 江戸時代の新潟県小千谷市片貝町は天領地であったため、腕の良い職人が多く集まる土地でした。当時は貨幣と同じ価値があったとされる羊羹もまちの賑わいと共に軒を連ね、ピーク時には小さな片貝町の中に10件以上の羊羹屋が商いをしておりました。 本丸池田屋は、1896年(明治29年)に初代である本田助七が創業しました。池田屋という屋号は元々菓子屋を営む前に薬膳酒を販売していた頃の名残りであるという説があり、「池田さん」が商いをしていると勘違いされないように「本に丸」の家紋を店名に付けて商いを始めたとされておりますが、定かではありません。初代本田助七がつくったお菓子は、煉羊羹を中心とした賄(まかない)菓子が中心でした。味が良いことから口コミによる人気を呼び、当時の人気ぶりは山を越えてお菓子を買いに来て担いでお菓子を持ち帰るお客様が列を成していたほどであったと伝えられております。本田助七は生涯厳しく菓子道と向き合い、昭和8年に第9回全国菓子飴大品評会にて赤小豆の煉羊羹が一等賞金牌を受賞。さらに、第10回仙台菓子組合主催の第十回全国菓子大博覧会でも一等賞金牌を受賞いたしました。その後、二代目の本田平八郎に世代を交代しました。平八郎は美的センスを持ち合わせていました。菓子のみならず、庭園、書道、絵画、掛け軸などの骨董に至るまで多彩な趣味を持っておりました。この頃(昭和初期~中期)の本丸池田屋は、毎日が忙しく、大変繁盛したとされております。本田平八郎は昭和の中期に差し掛かると、長男の本田平助に世代を交代しました。三代目の本田平助の時代は、バブル~バブルの終わりまでを全うし、平助の開発した『四尺玉大筒最中』は、片貝町が世界一の四尺玉の打ち上げに成功したことに因んでつくられたお菓子で、地域に愛される銘菓となりました。昭和の終わりから平成初期ごろに差し掛かると平助は経営を退き、世代を息子の本田要之輔に譲りました。四代目の要之輔の時代はバブルがはじけ、食品のディスカウントの風当たりが強く販路にはとても苦労しておりました。そんな中、つくられた銘菓『玉花火』は、第47回全国土産品審査会において最高賞である厚生労働大臣賞を受賞しました。しかし、癌により受賞した翌年に他界してしまいます。要之輔の他界後、長男本田祐輔が5代目を就任するものの、多額の負債を抱えていたお菓子屋の商いが肌に合わず10カ月で廃業を決意しました。本丸池田屋が廃業することを勿体なく感じた3代目平助の弟本田啓道は、啓道の息子本田啓邦を6代目に推薦し、2010年に就任後現在に至ります。 【本丸池田屋の受賞歴】 初代 本田助七 昭和8年 第9回全国菓子飴大品評会にて赤小豆の煉羊羹が一等賞金牌を受賞。 昭和10年 第10回仙台菓子組合主催の第十回全国菓子大博覧会にて煉羊羹赤小豆が一等賞金牌を受賞 3代目 本田平助 昭和48年 新潟県菓子工業組合より表彰。四尺玉大筒最中が金賞を受賞 4代目 本田要之輔 平成19年 第47回全国土産品審査会菓子の部においてボンボン羊羹玉花火本玉皮入れが最高賞である厚生労働大臣賞を受賞 6代目 本田啓邦 平成25年 全国菓子博覧会にて玉花火筒入れが職業技術開発局長賞を受賞。 平成25年 全国菓子博覧会において初代製法助七やうかんが全菓博会長賞を受賞。 【本丸池田屋の製菓素材】 本丸池田屋は初代本田助七より「味」「技」を引き立たせるために「素材」を当時より吟味してまいりました。現在でも、お菓子に合わせて使用する砂糖だけでも7種類。小豆の豆も粒あん、こしあんの豆は品種をそれぞれ変えて使用しております。豆の状態から製品になるまで携わることで、風味の豊かな菓子づくりを心掛けております。 末永いお付き合いをどうかよろしくお願い申し上げます。
〒947-0101 新潟県 小千谷市 片貝町6293
- 最短到着日
- 3月31日
岩国城下、錦帯橋の近くに創業して80年、材料と製法にこだわり、ひとつひとつ丁寧に作り上げた和菓子・洋菓子を販売しております。 どの商品も、お子様からご年配の方まで、どなたにも喜んでいただける自信作です。 お土産・御進物に、お茶うけに、是非当店のお菓子をご愛用ください。 菓子処風月堂は錦帯橋から歩いて10分のところにございます。錦帯橋観光の際にはぜひお立ち寄りください。
〒741-0062 山口県 岩国市岩国 2丁目16-13
- 最短到着日
- 3月31日
静岡県の富士山の麓でお店を始めて10年。 水と空気がとてもきれいで、お店からは富士山がドーンと見えます。 お店では、「てづくり」にこだわり、焼きたて・揚げたて・つくりたてを提供できるように配慮しています。 また、地産地消であること・安全であることを大切に考え、野菜や卵などは生産者さんから直接届けていただいています。
〒416-0909 静岡県 富士市 松岡1200-8
- 最短到着日
- 4月10日
2003年にトミーとクリスによってスペインバルセロナに創業。伝統のアメ細工の技術を用いるだけではなく、お客様を楽しませるパフォーマンスを取り入れたアート・キャンディ・ショップとして、現在では全世界30都市以上で展開しています。 日本国内では、株式会社PAPABUBBLE JAPANの創業者である菅野清和がバルセロナで2年間修業したのちに、2005年に国内1号店となる中野店をオープンして以来、大丸東京店やルクア大阪店、GINZASIX店など全国に13店舗をオープンし常に拡大し続けています。
〒165-0026 東京都 東京都中野区新井 1-15-13
- 最短到着日
- 4月3日
佐賀でいちごの生産、加工製造販売の会社です
〒842-0062 佐賀県 神埼市千代田町柳島 1959
- 最短到着日
- 3月30日
2000年12月にオープン以来地元に親しまれているケーキ店です。お店とつながった厨房で作り立てのお菓子をお届けしています。クレヨンのお菓子は、フランス菓子を基本に厳選された素材だけを使ってお子様からお年を召した方まで安心していただけるお菓子です。
〒158-0082 東京都 世田谷区 等々力2-17-11
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