新潟県のお歳暮・冬ギフト向けの商品があるお店一覧
- 最短到着日
- 5月7日
「特別な時だけじゃなく、親しみやすい普段のケーキ」 自然に笑顔になれるほっこりスイーツ 美味しい洋菓子を気軽に味わってほしいという思いで 作っているお菓子は全てがおすすめ商品です♪ 季節に合わせて商品も少しずつ変わります 旬のフルーツで季節も感じていただけたらと思います
〒950-0923 新潟県 新潟市中央区姥ヶ山 4-19-1 レジデンス桜ヶ丘A101
- 最短到着日
- 5月3日
新潟県阿賀野市で地元の素材を活かしたお菓子をつくっています。
〒959-2221 新潟県 阿賀野市保田 4011
- 最短到着日
- 5月5日
1804年に新潟県胎内市で創業した饅頭屋です。創業以来、糀を発酵させて作る酒饅頭『乙(きのと)まんじゅう』を製造しています。ほのかの糀の香りを感じる生地と甘さ控えめの自家製こしあんが醸し出す素朴な味わいで210数年間、お子様からご年配の方まで広く愛され続けております。
〒959-2602 新潟県 胎内市乙 1235
- 最短到着日
- 5月5日
大正13年創業の老舗。白鳥の湖「瓢湖」の白鳥にちなんだ和菓子「登録商標 白鳥の卵」は第17回菓子大博覧会「金賞」受賞の地域の代表銘菓。
〒959-2021 新潟県 阿賀野市中央町 2-9-40
- 最短到着日
- 5月6日
本丸池田屋は、新潟県小千谷市片貝町で1896年より続く老舗羊羹屋です。 120年以上もの間、主力商品を羊羹とした新潟県内唯一の煉羊羹専門店です。 製法は小千谷市片貝町に煉羊羹屋が10件以上あったころから伝わっている『片貝羊羹』を伝えながら味を伝え続けております。 老舗ではありますが、守り続ける看板ではなく、時代に合わせて磨き続けられる看板を目指しています! 代表商品は、初代から脈々と味を繋ぎ続ける『煉羊羹赤小豆』『煉羊羹白いんげん』をはじめ、第47回土産品審査会において厚生労働大臣賞を受賞した『玉花火玉皮入れ』や、豆に原点回帰したことで生まれた小豆とカカオ豆のマリアージュ『ショコラ羊羹』など。多彩なお菓子を販売しております。 【本丸池田屋の歴史】 江戸時代の新潟県小千谷市片貝町は天領地であったため、腕の良い職人が多く集まる土地でした。当時は貨幣と同じ価値があったとされる羊羹もまちの賑わいと共に軒を連ね、ピーク時には小さな片貝町の中に10件以上の羊羹屋が商いをしておりました。 本丸池田屋は、1896年(明治29年)に初代である本田助七が創業しました。池田屋という屋号は元々菓子屋を営む前に薬膳酒を販売していた頃の名残りであるという説があり、「池田さん」が商いをしていると勘違いされないように「本に丸」の家紋を店名に付けて商いを始めたとされておりますが、定かではありません。初代本田助七がつくったお菓子は、煉羊羹を中心とした賄(まかない)菓子が中心でした。味が良いことから口コミによる人気を呼び、当時の人気ぶりは山を越えてお菓子を買いに来て担いでお菓子を持ち帰るお客様が列を成していたほどであったと伝えられております。本田助七は生涯厳しく菓子道と向き合い、昭和8年に第9回全国菓子飴大品評会にて赤小豆の煉羊羹が一等賞金牌を受賞。さらに、第10回仙台菓子組合主催の第十回全国菓子大博覧会でも一等賞金牌を受賞いたしました。その後、二代目の本田平八郎に世代を交代しました。平八郎は美的センスを持ち合わせていました。菓子のみならず、庭園、書道、絵画、掛け軸などの骨董に至るまで多彩な趣味を持っておりました。この頃(昭和初期~中期)の本丸池田屋は、毎日が忙しく、大変繁盛したとされております。本田平八郎は昭和の中期に差し掛かると、長男の本田平助に世代を交代しました。三代目の本田平助の時代は、バブル~バブルの終わりまでを全うし、平助の開発した『四尺玉大筒最中』は、片貝町が世界一の四尺玉の打ち上げに成功したことに因んでつくられたお菓子で、地域に愛される銘菓となりました。昭和の終わりから平成初期ごろに差し掛かると平助は経営を退き、世代を息子の本田要之輔に譲りました。四代目の要之輔の時代はバブルがはじけ、食品のディスカウントの風当たりが強く販路にはとても苦労しておりました。そんな中、つくられた銘菓『玉花火』は、第47回全国土産品審査会において最高賞である厚生労働大臣賞を受賞しました。しかし、癌により受賞した翌年に他界してしまいます。要之輔の他界後、長男本田祐輔が5代目を就任するものの、多額の負債を抱えていたお菓子屋の商いが肌に合わず10カ月で廃業を決意しました。本丸池田屋が廃業することを勿体なく感じた3代目平助の弟本田啓道は、啓道の息子本田啓邦を6代目に推薦し、2010年に就任後現在に至ります。 【本丸池田屋の受賞歴】 初代 本田助七 昭和8年 第9回全国菓子飴大品評会にて赤小豆の煉羊羹が一等賞金牌を受賞。 昭和10年 第10回仙台菓子組合主催の第十回全国菓子大博覧会にて煉羊羹赤小豆が一等賞金牌を受賞 3代目 本田平助 昭和48年 新潟県菓子工業組合より表彰。四尺玉大筒最中が金賞を受賞 4代目 本田要之輔 平成19年 第47回全国土産品審査会菓子の部においてボンボン羊羹玉花火本玉皮入れが最高賞である厚生労働大臣賞を受賞 6代目 本田啓邦 平成25年 全国菓子博覧会にて玉花火筒入れが職業技術開発局長賞を受賞。 平成25年 全国菓子博覧会において初代製法助七やうかんが全菓博会長賞を受賞。 【本丸池田屋の製菓素材】 本丸池田屋は初代本田助七より「味」「技」を引き立たせるために「素材」を当時より吟味してまいりました。現在でも、お菓子に合わせて使用する砂糖だけでも7種類。小豆の豆も粒あん、こしあんの豆は品種をそれぞれ変えて使用しております。豆の状態から製品になるまで携わることで、風味の豊かな菓子づくりを心掛けております。 末永いお付き合いをどうかよろしくお願い申し上げます。
〒947-0101 新潟県 小千谷市 片貝町6293
- 最短到着日
- 5月4日
当店は新潟県のアイスクリームメーカーが運営するECショップです。豊かな自然環境が生み出す素材と、創業以来の技術力で皆様に美味しいアイスクリームを提供してまいります。
〒959-0109 新潟県 燕市分水向陽 6番地46
- 最短到着日
- 5月4日
コーヒーシーンを豊かに彩るバウムクーヘン専門店
〒950-0078 新潟県 新潟市中央区万代島2 ピア万代内
- 最短到着日
- 5月23日
〒941-0022 新潟県 糸魚川市新町 253-甲
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