【RAU】～様々な情景の「色」をテーマにしたボンボンショコラ～9粒入り 母の日2024

【RAU】～様々な情景の「色」をテーマにした9種のボンボンショコラ～

コスタリカ産のカカオ豆を厳選し、一粒のチョコレートの中に様々な情景の「色」を表現したボンボンショコラ「iro-iro」。
カカオ本来の味をダイレクトに感じられるものから、味の濃淡・組み合わせの自由さを生かしたものまで、バラエティー豊かな9種を詰め合わせました。

Iro - Iro
ボンボンショコラ9種
【Fuji】
「水が輝き、花が咲き誇る季節」をイメージした、華やかなボンボンショコラ。
コスタリカ産カカオのクリアな味わいを最大限に引き出した味わい。
【Cha】
「もし、液体のお茶をかじったら」という想像を形にしたミルクボンボンショコラ。
香ばしいほうじ茶の余韻が、口の中にずっと残るような味わい。
【Murasaki】
長野県のカシス畑で新鮮なカシスを齧った際の、「もし、カシスを熟成させたら？」という想像を具現化。
たる熟成させた赤ワインのような深みのあるボンボンショコラ。
【Ai】
「発酵」をテーマにしたビターボンボンショコラ。
コスタリカの生産者に依頼した、プラタナリーフで発酵させたカカオ豆の豊潤で複雑な香りを再現。
【Ao】
カカオの産地コスタリカ（美しい海岸）を表現したボンボンショコラ。
ザクザクしたプラリネで火山帯の土壌や、そこで育った果実をほのかな酸味と青みで再現。
【Midori】
薔薇を使用せずに「薔薇」味わいを創作したボンボンショコラ。
カフィアライムのピリッとした刺激で葉の青海や棘の刺激を、フランボワーズで酸味と香りで花を表現。
【Kasshiki】
チョコレートの「植物性」をテーマにした、ミルクボンボンショコラ。
ココナッツミルクのマイルドな甘さに黒糖とラムのキレ味を加えて、植物の力強さを表現。
【Lemon】
イタリアで食べた「レモンの鮮烈な味わい」をイメージしたビターなボンボンショコラ。
酸味だけでなく、香り・苦みを含めたレモンの味わいを追求。
【Beni】
菓子づくりにおける「国内食材の質の高さ」をアピールするために創作したボンボンショコラ。
日本を代表する果実「柚子」による瑞々しい味わいが特徴。